西糸屋のホームページが新しくなります。

4月23日の開業に合わせて、上高地西糸屋山荘のホームページが新しくなります。見栄えはもちろんですが、スマホへの対応や、天気予報の気温などは独自に設定しますので、正確な気温を自動的にお伝えできるかと思います。

今でも、英語や英語の予約システム(最近です!)にも対応していますが、さらに、便利にご利用いただけるようにしてゆく予定です。

乞う、ご期待!!

スマホとガラケー

もう、ガラケーから、スマホに変えて3年ほどになり、スマートウオッチというウエアブル末端まで使っているのだが、最近、電話機能は、ガラケーに戻すことにした。スマホに変えた当時は、電話がかかってきたとき、操作に慣れていないから、すぐに出れなかったり、間違って電話がかかってしまったりすることがあると思っていた。

しかし、今になっても、同じことが繰り返されることが分かり、また、スマホにアプリを入れるほど、反応速度が遅くなり、電話としての役割には程遠くなりつつあることに気が付き、スマホと同じサイズのsimが入るブルーツース付きの二つ折りのガラケーの白ロムを安く買い、普段は、ガラケーに入れて使い、スマホは、Wi-fiがあるところ(自分の環境では上高地でも自宅でも可能)で使うことにした。もちろん、スマホに入れて使うこともできる。

Docomoメールは、spモードの中で、スマホとガラケーを入れ替えることができるので、問題は無いが、カケホーダイが使えなくなったのは少し経済的に痛い出費だ。

さて、結果は・・・・ やはり、餅は餅屋である。 電話がかかってきたら、開くだけで出れるガラケーは便利だ。ブルーツースがついているので、車でのハンズフリー通話も問題ない。切るときも、たたむだけ。防水性も、スマホより高い。スマホは、とりあえず、電子手帳と、ネットを見るのに使っている。もうひとつ、大事なことは、ガラケーは電池が良くもつので、山登りや、災害時には有用だということである。山岳ガイドと消防隊長の私としては、ありがたい。

リーフに3年以上乗って感じたこと

 久々のリーフ(電気自動車)ネタです。すでに走行距離も53000kmを超え、松本~上高地往復もかなりの回数を行って、現在に至っていますが、その中で感じたことです。

 松本の自宅と、上高地に、普通充電器はあるので、あまり電欠の不安は感じたことは無いのですが、途中で買い物をしたりして、色々な場所を回ってから登ると、電池の残りが少なくなり、沢渡の急速充電器で継ぎ足すこともあります。(30分以内なので駐車も無料)

 直接、上高地に上る場合は、余裕の電池量なので、途中でかなり加速をしても大丈夫、坂道の追い越しは得意で、トルクが太いため、初期の加速が恐ろしくいい。でも、ずっとその速度で走っていると、見る見るうちに電池が減ってゆく(^_^;)

 ガソリンスタンドでも、急速充電器を置いているところがあり、一回入ったら、無料ということもあるのだろうが、店員さんの、俺たちの敵だみたいな冷たい視線をあび、勝手にやれみたいに扱われた。しかし、充電器は壊れており、充電できなかった。ほったらかしなのだろう。一方、日産のお店では、会員になっていることもあって、充電中に飲み物まで出してくれ、洗車もしてくれて、無料なのだ。

 しかし、必然的に寄らねばならない、ガソリンスタンドと違って、しょっちゅう寄るのはどうかという、変な遠慮が生まれ、空気圧の点検とか、細かいことをしてもらうのに、ちょっと「ずく」を出さなければならない。もっと、遠慮をしない性格ならと思う。

 電池の容量が70%以下になったら、電池を無料で取り替えてくれるそうだが、いまのところ、ほとんど変わっていないと思われる。まぁ、慣れてきて、電池を長持ちさせる運転ができるようになったこともあるのだが・・・

   最近の、ガソリンの高騰は顕著で、なるべく、エスティマハイブリッドは使わず、リーフを使うようにしている。いくら乗っても、一ヶ月の電気代は3000円ほどだから・・・

上高地にも春がやってきます!

ゴールデンウィークが終わり、とっても静かな毎日が続いています。ゴールデンウイークがあるので、除雪をして、無理やり山開きをしていますが、昔は、5月の中旬に準備に入り、ウエストン祭のころ、ようやく開業するのが普通だったのです。もちろん、山小屋さんもそうでした。

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まだ、柳の緑がでてきただけですが、これから、カラマツの芽吹き、そして、例年なら、5月14日~16日にミネザクラが開花し、ようやく上高地にも春がやってくるわけです。

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それからは、色々な花々が咲き乱れる季節になります。特に、長く咲いているニリンソウは、見る機会の多い花です。

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個人的にも、5月中旬から6月初旬が一番好きな季節です。まだ、穂高の山々は雪に覆われ、雪解けで、梓川の水量も多く、上高地の里には、色があふれている季節だからです。特に、5月中旬は、連休直後ということもあって、空いていますので、お勧めします。

インドネシア・スマトラ島の火山

2月7日から13日まで、インドネシアスマトラ島の最高峰のクリンチ火山(3805m)に、日本山岳会信濃支部を中心とした、おじさんメンバー10名で登ってきました。前の週に、500kmほど北にある火山が噴火し、亡くなった方もおられるという状況で、8日は大雪になるだろうという中、関空から、お昼に出発し、夕方にジャカルタ空港に着きました。

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空港の近くのホテルに一泊して、2月8日、ジャワ島からスマトラ島へ飛び、余計な荷物を、ガイドの方の親戚の家に預けて、火山のふもとのケルシック・トゥオ村(標高1500m)に向かうものの、私が持ってゆく荷物を、庭に置き忘れて戻ったり(^-^;、車が4回ほど動かなくなって大変な7時間のドライブとなった。途中で、この地方のパダン料理の食堂で昼飯。カレーの中に、鶏肉や、魚の頭が入っていて辛いが、好みの味である。(^^)/

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なんとか、登山基地のケルシック・トゥオ村の簡易宿泊所(なぜかホームスティという名・許可が要らないのかも)に泊まった。ご主人は、労働事故に対する対処を行う仕事をしており、立派な救急車?でご出勤、朝と晩だけ、奥さんの作った食事をサーブしてくれる。

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ここらへんは、イスラム教なので、そこらじゅうに、モスクがあり、何故か朝4時半から5時半まで、馬鹿でかいスピーカーのお祈りの音で起床させられてしまうのだ。ビールなども、自由には飲めず、途中の売店で買っていって冷やしてもらうか、食堂などではボーイさんに、周りに気を使いながら、買いに行ってもらうのだ。山は、良く富士山と似ていて、1.5倍くらいに大きくした感じだ。森林限界は、3200mくらいとのこと。

2月9日、荷物のポーターの件で、もめて、出発時間が1時間ほど遅れ、なんとか出発。無理やり10人乗りに改造したワンボックスの屋根の上に、荷物と、人間が3人乗った。なんにもステイもなく、細い紐一本にしがみついているだけだ。オイオイ大丈夫かよ・・・(^-^; 写真はあるのだが、国際問題に発展すると困るので、ここには載せません。

ジャガイモ畑の中にある、登山口(1700m)より登山開始。ここらへんは、お茶畑や、シナモン畑、富士山みたいな山も見え、まるで、静岡みたいな感じ。今日は3300mまでの行程である。最初は、熱帯雨林のジャングルの中を行く。

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様々な、鳥や、サルの声を聴きながら、ゆっくりと登って行く。昨日は土曜日だったので、地元の学生のパーティーも何パーティか登っていて、朝登頂を果たした彼らが降りてきて、挨拶をする。

 

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きっと、お金持ちの大学生に違いない。実は、上高地にも2年ほど前から、インドネシア人の若いグループが泊まりに来るようになったので、彼らは、将来のお客様かもしれない。装備もなかなかいいものを持っていた。初老のパーティーを見てびっくりしただろう。

ジャングルを抜けてからが地獄であった。雨季は終わったばかりだとのことだが、ルートがひどい。いうなれば、泥の溝である。それも幅が狭く、人一人がギリギリで通れ、高さは5mはあるだろうか。ところどころオーバーハングになっており、なんとか周りの木々を利用して高巻きをするので、体力を消耗するし、泥だらけだ。これが、200mくらいなら、日本にもあるが、標高差で700m、距離では3キロは続くのである。

まして、泥のルートの中に、真新しいペットボトルや、お菓子の包装紙などが捨て放題になっていて、とても写真を撮ろうとなどは思えない有様だ。さっき会った、若者たちを教育しなおさなければならない。やっとアタックキャンプにたどり着く手前が、またひどい、キャンプのごみは捨て放題、それが雨で、泥溝の中に流れ込んでいる。サウルコルのごみどころではない! このルートは、 Be patient! と名付けよう。学生たちに清掃登山するように言おう! 本当に国立公園か? でも、日本アルプスの50年前は・・・

 

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2月10日、夜半から強い風がテントを襲ったが、朝になると少し弱まって、まぁまぁのアタック日和である、4時過ぎにヘッドランプと、ヤッケなどを身に着けて出発。ボロボロの火山岩の中の溝に出たり入ったりしながら、高度を上げる。ごみも少なくなって、気分がよくなってきた。

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3750mを超えると、晴れているはずなのに、ガスが周囲を覆う。息が苦しいというより、咳がでる。300m下の火口からの亜硫酸ガスだ。焼岳の硫黄ガスより強烈なので、皆、口を押えている。6時20分に頂上に着いた。朝日がまぶしい。

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頂上では、地元のガイドさんやポーターさんたちと、五輪真弓の「心の友」を一緒に歌った。日本では、あまり知られていないこの歌も、ここインドネシアでは、第二の国歌とも呼ばれているらしく、若い人もメロディは知っていた。

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下山は、皆早いが、滑りやすく、ストックを使っても、難渋した。しかし、眼下に広がる展望は素晴らしく、アタックキャンプまでは、快適な下山だった。頂上近くから、Facebookに画像を送ることができた。松本は、50センチも雪が降ったとのこと。帰ったら女房に文句をいわれそうだ。

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アタックキャンプで、とってもしょっぱい、ラーメンの朝ごはんをいただき、また、地獄のようなルートを下山して、ヘロヘロになって、登山口へ降りると、ジャガイモの取入れをしたお兄さんが、モトクロッサーで、運搬するところだった。おそらく50㎏を5袋は一台に積んでいるだろう。素晴らしい運転技術なのだろう。バイクは壊れないのか心配だ。

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帰りも、宿泊所まで、ワンボックスに10人と、屋根の上には、荷物と、人間が4人(^-^;、良く振り落とされないもんだ。

さっそく、冷やしてもらったビールで乾杯したのは言うまでもない。

残念ながら、宿泊施設にシャワーはなくて、体を拭いただけだけど、ビールさえあれば、満足満足(^◇^)

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2月11日、滞在した村を後に、パダンまで、7時間のドライブ。帰りは気楽なものだ。暑いけれど、途中ののどかな農村や、スマトラ王朝発祥の宮殿?を見学したり、また、途中の湖が3つある所を通ったりで楽しめた。

 

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村から、パダンまでの移動に使ったワンボックス。スズキのアリーナという7人乗りだ。はっきりいって、自家用車も、トラックも、日本車しか走っていないのだ。

 

パダンのホテルで、やっとシャワーを浴び、夕食のレストランへ、例によって辛いパダン料理を食べるが、最初ビールはダメと言われ、しょげていると、終わるころになってやっと出してくれた。どっかに買いに行っていたのだろう。今回は、タラコのカレー漬けみたいなものも出た。

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皆疲れているらしく、部屋でも、あまり持ち込みのウイスキーは飲まずに、寝ました。やっと、ホテルのWi-Fiが使え、ソチオリンピックのことが、しっかりと分かるようになった。なにせ、こちら南国では、冬期オリンピックなど、誰も関心があるはずもなく、どこ吹く風であった。そういえば、子供の長野オリンピック休みで、座間味にクジラを見に行き、非県民をしたこともあるが、暑い中でも、原田がジャンプを跳ぶのを、テレビでしっかり見ていたことを思い出す。

2月12日、今日は、ブキティンギという観光地へ出かける。あまり観光には興味がないのだが、ごみが落ちていそうもないところへ行けるのはうれしい。

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ここの、ネイティブ民族である、ミナンカバウ族の伝統的な宮殿。水牛の角のような、屋根が特徴的だ。

 ホテルには戻らず、夕方の飛行機で、ジャカルタ、トランジットで、さらに、バリ島のデンパサールに飛び、深夜の便で、関空へと帰還。2月13日朝、そのまま、まともな10人乗りのタクシーで、松本へ帰りました。14にの午前中、私は、さっそく大雪になる前に上高地へ施設点検に行ってきました。

 14日の午後からの大雪は、みなさん、ご存じのとおり、松本で75センチも降って、休む暇もなく、雪かきに追われました・・・( ;∀;)

下山です。

霙の中の閉山式も終わり、夕方にはまた、白い穂高が顔を見せてきました。ブログは、落ち着いて書かないとダメな性格のため、普段は、ツイッターとフェイスブックで上高地をご紹介してきましたが、今は、お客様も、従業員さんも誰もいない、西糸屋に一人居ます。これから、自分の荷物と、残った山荘の荷物を片づけて、明朝下山する予定です。

 火災報知機のある部屋に寝ているので、火災や誤動作におびえる必要もない日が、やっとやってきました。

今シーズンも、色々なことがありました。入山直前の母の死、時期的なこともありましたが、本人の希望で、身内のみで、慌ただしく葬儀を済ませて、這う這うの体で開業にこぎつけたのが昨日の事のようです。急性心不全だったので、本当に晴天の霹靂でした。吹雪の開山祭でシーズンが始まりました。

 6月の大雨で、梓川が、久々にあふれたことも記憶にあります。今年は、山々の残雪が多くて、大した雨でもないとおもっていたのに、慌てました。これからは、今までの天気に対する、今までの常識が通用しないようになるかもしれません。やはり、人間は自然に対してとても小さいものなのでしょう・・・

 登山シーズンになると、従業員の皆さんは、それぞれ目的を持って、自分の山々へ出かけてゆきます。過去の少ない経験から、アドバイスをしたり、許可を出したりするのが私の役目ですが、実は、うらやましくて仕方がありません。シーズン中(特に5月中)には、穂高のトレースを双眼鏡で眺め、くやしがったりしておりました。(^_^.)

山に入るのは、一人で、夜遅くなった人を迎えに行ったり、捜索をしたりする時だけになってしまいました。下山したら、2月に向けてトレーニングを開始する予定。どこを登りに行くかは、今のところ秘密です。昨年のように、足のしびれ(坐骨神経痛?)もないので、まともに登れるかも?例年のように冬の3000Mを目指します。一応ガイドですから・・・

 商売的には、震災や原発で、お客様が減った2年前からの負債が結構大変で、今年だけを見れば、まぁまぁなのかとは思いますが、苦しい年でした。直さねばならないところは、いっぱいあるのですが、少しずつしかできず、心苦しい限りです。

 一方、震災や原発で、3分の1まで減っていた外国人(主に英語圏の個人)のお客さんが、昨年は2倍に、そして、今年は、さらにその2倍に増えてきたことは、これから希望がもてそうですが、もっと、しっかりとした対応を考えなければいけない時代が来ているようです。

上高地としても、色々な問題を解決していかなければなりません。徳澤か横尾が、昔の上高地になり、登山ブームで、大勢の人が山々に向かっており、また、上高地は大勢の日帰りがメジャーになってきている時代ですが、災害に対しては、上高地は、やはり町ではないのです。焼岳の噴火にも備えなければなりません。

 色々と書いてきましたが、とりあえず、今年無事シーズンを終えることができたのは、見守ってくださった皆様のおかげだと思っております。本当に有難うございました。 来シーズンまでさようなら(^_^)/~

バックカントリースキーの履歴書3

 あまりに、ブログの更新が遅いので、周りの皆さんから顰蹙を買い、スタッフブログを開設して、スタッフに書いてもらうことにしました。

さて、履歴書1と2に書いた、1978年「槍~立山スキー縦走」のあと、アラスカに渡り、植村直己さんも登った、サンフォードという5000m程度の山をスキー登山し、帰国。 その後、シャモニでテント生活を2ヶ月ほどやりながら、モンブラン・ブレンバフェースや、ミディ南壁など、そこらへんの岩場を登り、冬はスイスに移動して、山岳ガイドさんの家に下宿させてもらい、スイスの色々な山を一緒にスキーで滑りました。この間に、故森田勝さんの、グランドジョラス単独登攀のサポートに出かけたりもしました。

3月には、ローゼンラウイ(グリンデルワルドの反対側)から地元のガイドたちに混じって、一日でヴェッターホルンをスキー登山することができました。しかし、バテました。4月と5月には悪天候のため、2回にわたる攻撃で、シャモニ~ザスフェのオートルートを、なんとか滑り終え、年貢の納め時と、帰国して就職しました。

その後、スキーでは、3月の畳岩の中央ルンゼも、登って滑ったのですが、なにしろ、「落ちてきたら拾ってやる」とルンゼの入り口で、犬と待っていた父が、コンパクトカメラで撮った私が点のように写っている写真しかないので、その後、今頃の季節に滑った、奥穂直登ルンゼ~前穂北尾根3・4のコル~奥又白C沢~松高ルンゼの写真があったので、載せておきます。もちろん若かりし時です。

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北尾根3・4のコルからC沢へドロップ

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滑り終えて・・・ 足元は地元民の長靴に変わっている。

もう、一月もすれば、開山祭ですね

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 3月22日、快晴で、気温は7度~10度と異常な暖かさの中、施設の点検へ。 暖かさで落ちた雪や氷で、屋根や煙突が破壊されていないかとびくびくしつつ・・・ 玄関前は、風で雪が飛ばされるので、問題はありませんでした。平均の積雪は80センチから1メートルくらいに減っていました。

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ベランダから見る穂高です。そんなにむちゃくちゃ雪が多いとは思えません。やはり融けたのでしょうか? 雪崩の跡もところどころ見えるものの、上高地周辺では、底雪崩はまだ出ていませんでした。これから入山される方は、十分注意して下さい。

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2月3月と雪下ろしをしたり、心配したりしていた、屋根の上の雪です。二階の屋根の雪はすっかり一階に落ちて、それが融けながら、滑り落ちている感じです。このまま、大雪が降ったりせずに済めば、小屋開けの雪堀りもそんなに大変ではないかも )^o^(

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横から見るとこんな感じです。雪が庇を巻き込んで、壊したり、窓を壊したりしないことを祈ります。 心配していたボイラーの煙突も、2階からの雪によって破壊されずに済みました。一安心です。 従業員の雪堀隊の皆さま、昨年や一昨年よりは、しんどいと思いますが、なんとかなりそうですので、一緒に頑張りましょう!

ガスカートリッジなどを売店に置きます。

 遠方(北海道とか九州)から、飛行機で登山にお越しになるお客様は、ストーブのガスカートリッジを持ち運んで来ることができないので、上高地のインフォメーションセンターなどで、お買い求めをいただいていましたが、開いている時間帯に間に合わなかったりして、大変な思いをさせてしまっていました。

  この度、EPIガスで有名なユニバーサルトレーディングさんのご協力により、西糸屋の売店でも、230パワープラスカートリッジを、置かせていただくことになりました。夏でも穂高などでは、レギュラーでは火力が落ちる可能性があるからです。

 また、アマノフーズの、フリーズドライ食品(カレーや味噌汁など)も、若干ですが置かせていただきます。

 あと、aquaの身体を拭くシートや、頭を拭くシャンプーシート、非常用のヘッドランプなど、そして、Munkeesのアクセサリーも置かせていただく予定ですので、御期待下さい。

昔のような積雪量になっています

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3月6日、いつものように、建物の点検に行ってきました。 ちょうど1か月前にも来たのですが、今回はちょっとびっくりしました。噂には聞いていたのですが、前回よりも、30センチから50センチくらい積雪が増えていたのです。メンテ用の冬期小屋の屋根にもたっぷりと雪が乗っています。 上高地の平均積雪は150センチくらいでしょうか・・・

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2月に雪下ろしをした1階の屋根に・・・ 2階の屋根の雪がまた落ちて、すごいことになっています。もし、雪下ろしをしなかったらどうなったかと思うと(^_^.) 今回は一人で、とてもやる気にならず・・・

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さらに、渡り廊下の屋根にも二階の窓に届いてしまう雪と、二階の屋根の雪がたっぷり・・・ これが暖かいと一気に落ちてきて・・・ ボイラーの煙突などを破壊することがあるのです ((+_+)) 明日から、さらに暖かい日が続くとのこと、とっても不安です。

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帰りは、焼岳が見送ってくれました。 積雪が多く、エキスパート向けですが、遅くまで、スキー滑降が楽しめそうです。 )^o^(