上高地にも春がやってきます!

ゴールデンウィークが終わり、とっても静かな毎日が続いています。ゴールデンウイークがあるので、除雪をして、無理やり山開きをしていますが、昔は、5月の中旬に準備に入り、ウエストン祭のころ、ようやく開業するのが普通だったのです。もちろん、山小屋さんもそうでした。

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まだ、柳の緑がでてきただけですが、これから、カラマツの芽吹き、そして、例年なら、5月14日~16日にミネザクラが開花し、ようやく上高地にも春がやってくるわけです。

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それからは、色々な花々が咲き乱れる季節になります。特に、長く咲いているニリンソウは、見る機会の多い花です。

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個人的にも、5月中旬から6月初旬が一番好きな季節です。まだ、穂高の山々は雪に覆われ、雪解けで、梓川の水量も多く、上高地の里には、色があふれている季節だからです。特に、5月中旬は、連休直後ということもあって、空いていますので、お勧めします。

下山です。

霙の中の閉山式も終わり、夕方にはまた、白い穂高が顔を見せてきました。ブログは、落ち着いて書かないとダメな性格のため、普段は、ツイッターとフェイスブックで上高地をご紹介してきましたが、今は、お客様も、従業員さんも誰もいない、西糸屋に一人居ます。これから、自分の荷物と、残った山荘の荷物を片づけて、明朝下山する予定です。

 火災報知機のある部屋に寝ているので、火災や誤動作におびえる必要もない日が、やっとやってきました。

今シーズンも、色々なことがありました。入山直前の母の死、時期的なこともありましたが、本人の希望で、身内のみで、慌ただしく葬儀を済ませて、這う這うの体で開業にこぎつけたのが昨日の事のようです。急性心不全だったので、本当に晴天の霹靂でした。吹雪の開山祭でシーズンが始まりました。

 6月の大雨で、梓川が、久々にあふれたことも記憶にあります。今年は、山々の残雪が多くて、大した雨でもないとおもっていたのに、慌てました。これからは、今までの天気に対する、今までの常識が通用しないようになるかもしれません。やはり、人間は自然に対してとても小さいものなのでしょう・・・

 登山シーズンになると、従業員の皆さんは、それぞれ目的を持って、自分の山々へ出かけてゆきます。過去の少ない経験から、アドバイスをしたり、許可を出したりするのが私の役目ですが、実は、うらやましくて仕方がありません。シーズン中(特に5月中)には、穂高のトレースを双眼鏡で眺め、くやしがったりしておりました。(^_^.)

山に入るのは、一人で、夜遅くなった人を迎えに行ったり、捜索をしたりする時だけになってしまいました。下山したら、2月に向けてトレーニングを開始する予定。どこを登りに行くかは、今のところ秘密です。昨年のように、足のしびれ(坐骨神経痛?)もないので、まともに登れるかも?例年のように冬の3000Mを目指します。一応ガイドですから・・・

 商売的には、震災や原発で、お客様が減った2年前からの負債が結構大変で、今年だけを見れば、まぁまぁなのかとは思いますが、苦しい年でした。直さねばならないところは、いっぱいあるのですが、少しずつしかできず、心苦しい限りです。

 一方、震災や原発で、3分の1まで減っていた外国人(主に英語圏の個人)のお客さんが、昨年は2倍に、そして、今年は、さらにその2倍に増えてきたことは、これから希望がもてそうですが、もっと、しっかりとした対応を考えなければいけない時代が来ているようです。

上高地としても、色々な問題を解決していかなければなりません。徳澤か横尾が、昔の上高地になり、登山ブームで、大勢の人が山々に向かっており、また、上高地は大勢の日帰りがメジャーになってきている時代ですが、災害に対しては、上高地は、やはり町ではないのです。焼岳の噴火にも備えなければなりません。

 色々と書いてきましたが、とりあえず、今年無事シーズンを終えることができたのは、見守ってくださった皆様のおかげだと思っております。本当に有難うございました。 来シーズンまでさようなら(^_^)/~

もう、一月もすれば、開山祭ですね

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 3月22日、快晴で、気温は7度~10度と異常な暖かさの中、施設の点検へ。 暖かさで落ちた雪や氷で、屋根や煙突が破壊されていないかとびくびくしつつ・・・ 玄関前は、風で雪が飛ばされるので、問題はありませんでした。平均の積雪は80センチから1メートルくらいに減っていました。

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ベランダから見る穂高です。そんなにむちゃくちゃ雪が多いとは思えません。やはり融けたのでしょうか? 雪崩の跡もところどころ見えるものの、上高地周辺では、底雪崩はまだ出ていませんでした。これから入山される方は、十分注意して下さい。

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2月3月と雪下ろしをしたり、心配したりしていた、屋根の上の雪です。二階の屋根の雪はすっかり一階に落ちて、それが融けながら、滑り落ちている感じです。このまま、大雪が降ったりせずに済めば、小屋開けの雪堀りもそんなに大変ではないかも )^o^(

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横から見るとこんな感じです。雪が庇を巻き込んで、壊したり、窓を壊したりしないことを祈ります。 心配していたボイラーの煙突も、2階からの雪によって破壊されずに済みました。一安心です。 従業員の雪堀隊の皆さま、昨年や一昨年よりは、しんどいと思いますが、なんとかなりそうですので、一緒に頑張りましょう!

昔のような積雪量になっています

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3月6日、いつものように、建物の点検に行ってきました。 ちょうど1か月前にも来たのですが、今回はちょっとびっくりしました。噂には聞いていたのですが、前回よりも、30センチから50センチくらい積雪が増えていたのです。メンテ用の冬期小屋の屋根にもたっぷりと雪が乗っています。 上高地の平均積雪は150センチくらいでしょうか・・・

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2月に雪下ろしをした1階の屋根に・・・ 2階の屋根の雪がまた落ちて、すごいことになっています。もし、雪下ろしをしなかったらどうなったかと思うと(^_^.) 今回は一人で、とてもやる気にならず・・・

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さらに、渡り廊下の屋根にも二階の窓に届いてしまう雪と、二階の屋根の雪がたっぷり・・・ これが暖かいと一気に落ちてきて・・・ ボイラーの煙突などを破壊することがあるのです ((+_+)) 明日から、さらに暖かい日が続くとのこと、とっても不安です。

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帰りは、焼岳が見送ってくれました。 積雪が多く、エキスパート向けですが、遅くまで、スキー滑降が楽しめそうです。 )^o^(

厳冬期?の六百山

2月5日から7日まで、従業員3人と、上高地に行ってきました。 昨年の11月の山じまいの飲み会で、酔っぱらった私は、2月にウインターミーティングを西糸屋の冬季小舎でやるのだと、のたまったらしいのだが、本人には記憶がなく、スマホに記録されていた(^_^.)

さて、沖縄でサトウキビを刈っていたA君、松本在住のやはりA君、そして茨木から駆け付けたS君のアラサー(若い!)の三人と朝四時にコンビニで待ち合わせて、車一台で上高地へ向かう。昨晩は、銀行の新年会に出ていた私をはじめ、遅くまでクライミングジムで登っていた2人と夜のバスで遅く着いた1人は皆寝不足である。

釜トンネル上の工事があり、当然釜トンネルから歩きで、河童橋へ。前日は雨で、今日は晴れて、とても冷え込むということだったが、意外と暖かく、トレースを外すと潜ってしまう。ちょっと不安を覚える・・・

焼岳

7時ころ河童橋に着く、いい天気だが、意外に雪が少ない。焼岳に日があたってきてきれいだ。

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河童橋の上は、人の足跡は無く、静寂そのもの! メンテ用の冬期小舎に向かうが、ボソボソと潜ってしまい、体力を消耗する。小舎に余分な荷物を置いて、いよいよ、公衆トイレの下から、中畠沢に入ってゆく。もちろん潜るので、わかんを付けているのだが、雪の状態が悪く、時々ずっぽり潜る。年寄りには辛い登りだ。

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ルートを知っているのは私だけなので、ガイドなのだが、皆の後を、ゼーゼー言いながら、遅れて付いてゆく情けないガイドだ。それでも、やがて、樹林帯を抜け、沢に入ってゆくと、デブリ(雪崩の跡)となり、沈まなくなってきたので、ちょっと復活!アイゼンを付ける。登るにつれて、後方の穂高がどんどんせりあがってゆく。2月の沢は、普通は入ってはいけないのが常識だが、この沢は、日が当たらないし、父とスキーの練習で2月にもよく来ていたから、大丈夫かどうかの判断はできる。

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もうすぐ稜線なのだが、沢は氷化してカチカチとなってきたし、時々カラカラと氷が上から落ちてくる。この上もアイゼンで快適に登れると思っていたが、ここからが大変だった。表面は堅い最中雪、中はグラニュー糖のような雪、全然進まなくなってしまった。なんとか稜線にでたものの、状態は変わらない。アイゼンとわかんを両方付ける技をつかってもダメ・・・

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なんとか、雪をだましだまし登ってゆくが、不安定なことこの上なし。時間もタイムリミットの13時に近づいてきた。

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頂上手前のピークで、今日はよしとしよう。標高差で100Mだが、無理して登っても、帰りがつらいし、なんといっても、隊長の私の体力がもたないだろう(^_^.)  しかし、2月とは思えないほど暖かい。風もなく、昼寝をしたいくらいだ。下りに、安全のため、1ピッチだけ、45Mのロープフィックスしたが、下りとなると、皆早い。さっきまでバテていた私もうそのように、バンバン下る。氷化した部分の下りには慎重に時間をかけたが、日が高いうちに河童橋に着いた。

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雪は少なめだが、やはりここからの景色は別格だと思う。 冬期小屋に戻り、水汲みをしたり、ストーブに火を入れたり、生活できる準備を整え、まずはビールで乾杯!

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次の日は、打って変わって、湿った雪が降っている。今日は、施設の見回りをして、その後は、クロカンのスキーで遊ぶ予定だったが、世の中そんなに甘くない。裏を見に行って驚いた! いつのも2倍の雪が一階の食堂の上に二階の屋根に届くほど載っていて、建物が潰れては大変と、急きょ雪おろしとなった。いつもは一人だが、こんな時4人でやると仕事がはかどる。)^o^(

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なんとか雪を下し終わった。おじさんは、腰が痛くなってしまった。若い人と一緒のペースでやるとダメだと分かった。午後は、施設内の見回りを皆でやり、夕方には晴れてきたので、若い衆をクロカンをやってこいと追い出して、一人の時間に浸る。

翌日、下山したが、2月の平日というのに、30人くらいの人たちとすれ違ってびっくりした。

 

3月15日現在の上高地

つらら

3月15日、例によって、施設の点検と見回りに行ってきました。釜トンネルと大正池取り入れ、ウエストン碑の対岸が公共工事を行っており、11トンのダンプが走っていましたが、ウエストン碑から奥は、明神方面の工事が終わったせいで、人のトレースだけになっていました。

新雪が20センチくらい積もっていて、ウエストン碑から、わかんじきを履いてラッセルをしました。でも、やっぱり雪は少なくて、1mにはならないと思います。

最近暖かく、急に冷え込んだせいか、屋根からは数多くのつららが垂れ下がっておりました。樋がやられないといいのですが・・・

梓川沿いの雪庇

梓川の対岸には、雪が、雪庇状になっていましたが、あまり風が強くなかったようで、張り出しは大したことはありません。

いつものように、施設の中の点検をしますが、暖かかった割には、施設内への浸水は皆無でしたが、これから始まるのかもしれません。いつものことですから・・・・(;一_一)

八右衛門沢源頭

西糸屋と、ウエストン碑の間から見た、八右衛門沢の源頭です。残雪期には、霞沢岳へのいいルートになります。

八右衛門沢

ウエストン碑の前からの八右衛門沢と霞沢岳です。今日は晴れるとのことでしたが、残念ながら、穂高は見えず、雪もちらついておりました。

6月9日上高地音楽祭のゲスト決定

第28回上高地音楽祭のゲストが決定しました。 尾崎亜美さんです。 アミーゴ(鈴木亜美さん)ではありません。(^^ゞ 知っている人は知っているアーティストです。

個人的には、大学を出てすぐ、1978年の春、アラスカの山を登りに行ったときに、カセットで聞いていた、「初恋の通り雨」が印象に残っています。「嵐を起こして」も好きな曲でした。色々な素晴らしい歌も歌っていますが、なんといっても、他のアーティストに提供した歌がまた素晴らしい!

 今は、篠山紀信さんの奥さんになっている南沙織「春の予感」、杏里「オリビアを聴きながら」、高橋真梨子「あなたの空を翔びたい」、松田聖子「天使のウインク」などを提供しているほか、プロデューサーとしても草分け的な存在なのです。

 上高地の野外で、どんなステージを提供していただけるか、本当に楽しみです。6月9日午後1時~3時に小梨平キャンプ場の特設ステージ(雨天はビジターセンター)です。 入場は無料ですので、是非、聴きにいらしてください。

上高地のホームページについて

 1月も終わりになろうとしています。もう、2か月もすれば、入山の季節を迎えてしまうのですが、先輩からこう言われたものです。「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」と、言い得て妙だと思います。

 2月から予約の受付を始める宿泊施設も多く、昨年までは3月からだった、帝国ホテルさんも2月からになったそうです。

 さて、今度2月に、メジャーバージョンアップする、上高地公式ホームページは、もう、4代目か5代目(^_^;)となるはずです。思い出せば、1997年に、WEBがこんなに影響力があるものになるとは思わず、旅館組合の中で、とりあえずやってみようということで、私に白羽の矢がたったのでした。予算はほとんどありませんでした。

 だいたい、自分の家のページも作っていなかった、素人の私ですが、苦労してなんとかドメインを2個取り、今思えば、超シンプルなページを立ち上げたものでした。 その時の目標は、”上高地の今を知っていただく”ということでした。 新緑や、紅葉シーズンになるとかかってくる電話は、「今、新緑ですか?」とか、「紅葉は盛りですか?」などというのばかりで、それに対して、自分の感覚で、答えていたのですが、実際に来ていただいたお客さんの感覚とは異なり、お叱りを受けたこともあったのです。

 それは、「新緑」ひとつとっても、人によってとらえ方が違うからでした。5月中旬のほんとに、若葉がでできて、萌黄色になっているのが、新緑という人もいれば、5月終わりのもう少し葉が出揃って緑が少し濃くなったころが、新緑だという人もいます。紅葉も同じです。 そこで、まず、デジカメ(その頃はそんなにいいのはなかった)で写真を撮り、自分の目で見ているのと同じにパソコンに映るように、色を調整して、新着情報に載せたのです。これなら、自分の目で判断していただけると思いました。しかし、その季節になると、毎日写真を入れ替えるので、スキルが無い私には結構大変でしたが、そのうち慣れました。

  その頃、PTAの会長をやらせていただいたのですが、松本市のPTAのホームページも担当となり、上高地で磨いた技術?で行事のたびにHPを更新したので、結構役にたったようです。ちなみに、西糸屋のHPは、ようやく2001年の春に完成しました。西糸屋のページについては、またの機会に書きたいと思います。

 だんだんとネットが影響力を持つようになり、組合の上層部の皆さんも、予算をかけて、もっと立派なページを作ろうということで、ページは、私の手を離れ、業者さんが創るようになり(といっても、WEB委員会で討議しますが・・)見栄も、内容もだんだんと素晴らしいものになってゆきました。 西糸屋に最初から設置した、手作りのライブカメラ(製作費1万円)は、公式ページの一角に使っていただきました。その後、上高地のページは、何回かのバージョンアップの末、今のページになっています。

 いまのネットの世界は、ポータルサイトの一番上に来るために、必死になっているような気がします。確かに、商売的にはそれがいいのかもしれません。しかし、最近の食べログみたいに、「やらせ」の記事が出たり、一番上には自分の本当に探しているものが表示されなくなっているのはどうかと思います。私は、最近は、大体2ページ目から5ページ目を良く見るようにしています。

 来ていただくお客様が、どんな情報を欲しているのかを、原点に戻って考える時期に来ているような気がしてなりません。アクセス解析のみで判断してはいけないのかも・・・ (@_@;)

1月17日現在の上高地

yake0117.jpg1月17日、例によって、施設の見回りと点検のため、上高地へ行ってきました。朝のうちは、曇っていましたが、すぐに晴れてきて、きれいな穂高連峰や焼岳を見ることが出来ました。風も無く、気温は0℃まで上がり、外に居れば気持ちがいいのですが、施設の点検なので、そうもいってはいられません。施設の中は、-5℃以下になっているので、寒いこと寒いこと・・・・

 西糸屋の裏1

雪の量は、本当に少なく、せいぜい50センチくらいしかありません。お正月は、とっても寒くて、-20度以下になったそうですが、風はあまり強くなかったようで、いつもなら、一階の屋根の近くまで積もっている吹き溜まりも、全然大したことがありません。

西糸屋の裏2

この2階の屋根も、風が強ければ、雪は吹き飛ばされているのですが、静かに積もったようで、しっかりと付いています。これが、落ちずに、3月となり、さらに積もって、下の部分が氷の板となり、滑り落ちるのが怖いです。

以前3月終わりに見回りに行ったとき、すべてが落下して、太いボイラーの煙突が折れてしまって、開業までに直すのに必死の思いをしました。

 まぁ、こんな感じで、冬の間に、何回か見回りに行き、施設の破損の危険を感じた場合は、その場で雪下ろしを行うこともあります。

冬らしくなりました。

やっと冬らしくなった、梓川沿い今日も、来春用に漬けた漬物を持っていったり、またも、忘れ物を取りに行ったりしてきました。前回とは違って、雪が降っていましたが、気温はマイナス4度で、それほど低くありません。積雪は10センチくらいだと思います。これから、強い冬型になりそうなので、かなりの積雪が予想されます。年末年始に山に向かわれる方は、雪が安定していないので、特に雪崩にはお気を付けください。

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